二十四節気

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12月

2024年の冬至はいつ?期間や意味・挨拶文は?習慣・食べ物・イベントや七十二候も紹介!

北半球で1年でもっとも昼が短く夜が長い日の「冬至(とうじ)」。1年で最も昼が長い「夏至」とセットで覚えている方も多いと思います。 でも、いつごろかはわかっていても毎年冬至の日が違っていつだかわからない!と困ってしまうこともありますよね。食べ...
5月

2024年の立夏(りっか)はいつ?意味由来は?七十二候は?

「立夏」と書いて「りっか」と読みます。夏が立つ、夏の兆しが見え始めるのです。 ここでは「立夏」について詳しく紹介していきます。 夏と言う字がありますが、現在の暦に当てはめるとまだ本格的な夏の時期ではないんですよ。 大和 立夏はいつなのか?意...
1月

2024年小寒の日はいつ?年で違う?意味や由来は?期間や挨拶文に使う時は?七十二候も紹介!

旧暦の「小寒(しょうかん)」という言葉の意味を知っていますか?小寒は「秋分」「大寒」「夏至」「冬至」などと同じ暦(こよみ)の名称です。 俳句の季語などでは使われているものの、日常生活ではほとんど聞かない馴染みのない言葉かと思います。 大和 ...
5月

2024年の小満はいつ?小満の意味由来は?「小満の候」はいつまで?七十二候は?

小満(しょうまん)という言葉、あまり聞いたことがない方も多いのではないでしょうか。 大和 ここでは小満(しょうまん)について説明・紹介していきます。 小満(しょうまん)って何?意味由来は? 小満とは、たくさん太陽を浴びて、大地のあらゆる命が...
1月

2024年二十四節気「大寒」はいつ?意味・季節・由来は?大寒の候の期間や七十二候も紹介!

旧暦の「大寒(だいかん)」という言葉の意味を知っていますか?大寒は「秋分」「小寒」「夏至」「冬至」などと同じ暦(こよみ)の名称です。 俳句の季語などでは使われているものの、日常生活ではほとんど聞かない馴染みのない言葉かと思います。大寒とはい...
6月

2024年の芒種はいつ?芒種の意味由来は?芒種の候の期間や七十二候も紹介!

「芒種」と書いて「ぼうしゅ」と読みます。見たこともないような難しい漢字ですから、聞き覚えの無い方も多いでしょう。 ですがその昔、農作業をする方が多かった頃にはとても重要な季節だったのです。 なぜならこの頃に穀物の種をまくようにしていたからで...
2月

2024年の雨水はいつ?意味や期間もある?雨水の候はいつからいつまで?

雨水(うすい)とは、冬が春に近づき、雪が雨へと変わる、雪が溶け出す頃のことを言います。 この頃に溶け出した水は大地を潤わせ、たくさんの養分をあたえてくれるので「養花雨(ようかう)」と呼ばれていました。 なんともロマンチックですね。人々は、「...
6月

【2024年】夏至の日はいつ?意味由来は?食べ物は?夏至の候や七十二候も紹介

現代でも大変親しみのある日、夏至(げし)の日。 みなさんもご存じ、一年で一番昼の時間が長くなる日ですね。 大和 この頃は、旧暦で言うと5月にあたりますので、しょうぶ湯や、この季節に取れた柑橘類を浮かべてお風呂に入るという地域もあるようですよ...
3月

2024年啓蟄はいつ?旧暦?期間や意味季節は?挨拶文「啓蟄の候」はいつからいつまで?

旧暦の「啓蟄(けいちつ)」という言葉の意味を知っていますか? 啓蟄は「けいちつ」と読み、「秋分」「冬至」などと同じ暦(こよみ)の名称です。「けいちつ」という読み方は、読みづらく聞いたことも少ない言葉なのでは? 大和 では、啓蟄とは正確にはい...
7月

【2024年】小暑はいつ?意味由来は?「小暑の候」の意味と時期は?七十二候も紹介

「小暑」と書いて「しょうしょ」と読みます。小さく暑いと書きますがその名の通りの時期。 その次に来るのが「大暑(たいしょ)」というわけです。日本では1年間を二十四節気に分けて季節を表しているのです。 その名から分かるように、本格的に暑い時期で...
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